Friday, March 16, 2012

小論文の下書き Short Essay Draft

最近引きこもりの問題は深刻になったようです。厚生労働省によると引きこもりというのは6ヶ月以上社会に参加しないで、出かけずに部屋で孤独に生きている人のことです。2010年に日本の政治によると引きこもりが700、000人もいて、1、550、000人は引きこもりになる可能性がありました。引きこもりの中で三分の一は30歳以上です。平均年齢は31歳です。男女率は男性が7~8割だそうですけど女性の数は予想以外に多いかもしれません。引きこもっている期間はたった一年間から二十年間までも広い範囲です。

どうして人が引きこもりになってしまうでしょうか。色々な原因があって、時々不登校で始まって悪化することがあります。一つ主な原因はいじめだと思われています。ほかの原因はアカデミックな外圧で、この二つの理由で学校に出席するのが嫌になって、学校をやめてしまうケースは少なくありません。そして、就職難などで挫折があることも原因となっています。引きこもりという状態は、PDD(広汎性発達障害)などの精神病と全体的につながっていると言われています。引きこもりは特に日本の現象です。一つの理由は日本みたいな社会では中産階級の家庭は大人の子孫を支えるお金が足りるからです。二番目の理由は甘えと言われていて、両親は厳しくないから子供の引きこもりの状態を許すからです。
 

さて、カウンセラーになりたいならどうすればいいかと考えているでしょう。日本では色々なカウンセラーの協会とウェブサイトがあります。例えばニュースタートという協会では引きこもりが対人関係にまた慣れるようにお姉さんみたいな優しい女性たちが引きこもりに手を延べます。ある人は最初答えなかったけどカウンセラーが来れば来るほど引きこもりは心を開けました。ニュースタートのおかげでその人はもう両親の家に住んでいません。このようなケースがたくさんあって、引きこもりを助けるのは無理じゃありません。

2 comments:

  1. 引きこもりの定義や理由がきちんと書いてあって、わかりやすいです。でも、問題を解決するために何をしたらいいのか、つまり解決策がはっきり書いてありませんね。それから、2段落目と3段落目のつながりがよくわかりませんでした。2段落目の後に解決策とその理由をリストしたらどうでしょうか。

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  2. 面白いですね。引きこもりについてあまり知っていなかったから、ガリンさんが書いてあることはとても役に立ちました。その上ガリンさんが引きこもりのことをとても分かりやすく説明しました。
    でも、最後の二つの段落の関係はちょっと分かりにくかったと思います。ガリンさんはトランジションをもっとクリアにすれば、もっと分かりやすくなると思います。
    そして、最後の段落で引きこもりの問題を直し方について書いてあるが、自分で何か手伝えることはありませんか?普通の人はこの問題を直すために、なにかするべきなことありますか?教えてくれてくださいね〜

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