1.引きこもりという問題です。
2.引きこもりに一人じゃないと思ってほしいので、サポートしたい人を募集して情報をあげたいと思っています。
3.ウェブサイトを通して、このメッセージを伝いたいです。なぜなら、たくさんの人に届けるし、引きこもりもインタネットをよく使うのでいい方法と思います。
4.バイリンガルのウェブサイトを作るので、私たちのようなバイリンガルの人しかできません。
5.政治はこの問題にもっと認めるべきで、今は引きこもりの数はすごく多いので、政治は大衆に情報を伝えたらいいと思います。そして、私たちは人間としてできるのは引きこもりとか引きこもりになりそうな人を知ったらその人たちに世界はそんなに苦しくないとか一人じゃないとかあなたは何かができるから自信を持ってくださいと言えばいいです。
6.ウェブサイトでは背景とかサポートサイトへのリンクとか引きこもりが言ったこととか統計などの部分あるようにしたいです。絵と映像も入れたいと思います。それぞれの段落とかはまず日本語で下に英語に書かれます。
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小論文のアウトライン:
1.序論:引きこもりの定義
2.本論:
- 関係がある統計 (年齢、何年間引きこもっている、男女の率の違い)
- 引きこもりになった理由
- 引きこもりと精神病の関係
- なぜこれは日本の現象
- カウンセラーになるためにどうすればいい?
3.結論:成功の話