Sunday, January 22, 2012

社会と関わるプロジェクトのプロポーザル

1.私達は引きこもりについて調べようと思っています。「引きこもり」というのは長期に社会に参加しないで、出かけずに部屋で孤独に生きている人のことです。

2.2000年代に引きこもりの問題は大きくなりました。2010年に日本の政治によると引きこもりが七十万人もいて、百五十五万人は引きこもりになる可能性があります。

3.引きこもりのためのカウンセラーになってほしい人達に作品を見て/聞いて/読んでもらいたいです。

4.伝えたいのは、引きこもりというのは深刻な問題で、特に日本で行う現象ということです。この人達は手助けで前の生活に戻る場合もあるから、助けるのは無理ではありません。

5.人が引きこもりについて知らなければならない理由は、これを無視すると悪化する可能性もあるから、引きこもりという問題を意識するべきです。

6.私たちは本とインターネットでの記事を読んだり、ビデオを見たり、回りの日本人の意見を聞いたりしようと思います。

10 comments:

  1. とてもいいトピックだと思います。日本にいる引きこもりの人の統計量が知りませんでした。伝えたい情報の中にもっと引きこもりの統計量を使ったら、いいと思います。

    引きこもりの人の両親や友達に伝えたら、どうですか。その人たちはどうやって引きこもりの知り合いを手伝えるか知りたいと思います。

    プロジェクトの発表を楽しみしています。頑張って!

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    1. コメントありがとうございました!作品に引きこもりの統計量を使うのはいい考えと思います。統計量を通じて引きこもりの問題の深刻さは分かりやすいですね。
      オーディエンスについてはいい考えですね。そう、私達はカウンセラー希望者たけじゃなくて、引きこもりの友達や親戚もターゲットしたいと思います。

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  2. 引きこもりの人数が書いてありますが、全体人数の他にも男女比や年齢、理由などの統計もありといいですね。そこから解決策が見つけられるかもしれません。

    引きこもりは大きな社会問題ですが、私は引きこもっていることがどうしてだめなのか...と考えることがあります。パソコンがあれば家で一人で仕事ができる時代ですよね?人付き合いが苦手だったら、家で一人で仕事をしてもいいんじゃないかって思うことがあるんです。二人はどうして引きこもりは問題だと思いますか。

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    1. 先生、コメントありがとうございました。面白い統計を見つけて、引きこもりになる理由と関係があるかどうかを調べます。記事によると引きこもりの過半数は男性で三分の一は30年以上だそうです。「Hikkikomori as a Gendered Issue」という論文は役に立つ資料だそうです。そして、原因/きっかけは教育のストレスやいじめやあまえ、経済と就職難(job scarcity)など、色々だそうです。

      引きこもりというのは6ヵ月以上家を出かけなくて、家で社会から隠す人のことです。引きこもりはたいてい仕事がないようです。そして引きこもりは親掛かりなので、両親が亡くなったら引きこもりはどうやって生きるのも問題です。

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  3. Σ(゜ロ゜;)ええええ!?

    ちょっと失礼しましたが、本当に引きこもりがそんなに多かったの知りませんでした!確かに現在のインターネットをよく使っている社会にこんな問題があるようになってしまいました。

    いい考えだと思います!最近日本で引きこもりの事が話題になったので、引きこもりのことが全く知らない日本人が少ないかもしれません。しかし一番いいところは、手伝いたい友達に引きこもりのことを教えるというところだと思います。でもオーディエンスをもっと広げたら、引きこもりをもっとよく助けられると思います。

    伝える情報は何でしょう?引きこもりの問題だけか、どうやって直せることも伝えようと思っていますか?

    ~ロバーツ

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    1. ありがとうございます!そう、たぶん広げようと思っています。カウンセラーになってほしい人たけじゃなくて、引きこもりの友達や親戚もターゲットしたいと思います。そして、伝えたい情報はもちろん問題の事実だけではなく、直す方法も入れたいんだけど、まだ考えています。

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  4. 引きこもりを助けることは本当にいい話題ですよ!日本はそんなに多い引きこもりがいることが分からなかった。よく人々はそういう問題をあまり話しませんが、これは大事な社会問題と思います。
    プロジェクトはもうちょっと妥当性のために、引きこもりの言葉とスタンダードを調べればはいいかもしれません。誰は引きこもりで呼ばれますか?誰がただインドア人ですか?
    そして引きこもりとおたくは関係がありますか?もし関係があれば、どんな関係がありますか? 引きこもりと精神病がある人と関係がありますか?そして引きこもりは病気に見られますか?
    もし日本で一番多い引きこもりの場所があれば、環境はそういう人に影響があるかどうかはこの問題の一つ面白い点です。

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    1. 思いつきをくれてありがとうございました!引きこもりの定義をもっと具体的にするつもりです。引きこもりとオタクは関係があるかなと思います。面白い考えですね。引きこもりと精神病がある人も関係があるかもしれません。引きこもりの特徴は広汎性発達障害(pervasive developmental disorder)がある人の特徴に少し似るそうです。日本の環境も引きこもりの問題に影響がある可能性があります。教育と就職のストレスやいじめなどの問題は引きこもりと関係もあるかもしれません。

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  5. 引きこもりは本当に大変だそうだね!うつ病のせいだろう?それから、日本のメンタルヘルスの低いレベルのせいだろう?そのことについてもしらべるつもりか?そして、引きこもりさんの自殺の問題はどのぐらい本気か?引きこもりは家から出ないから、youtubeにCMをポストした方がいいと思う。ナタシャさんのプロジェクトを楽しみにしているよ!

    ~kvizzini

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    1. コメントをありがとう!たぶんうつ病と関係があるでしょう。どうして人は引きこもりになる理由はまだはっきり分かりませんが、社会不安障害(social anxiety disorder)と同じぐらいそうです。そして、引きこもりの自殺のことにまだ詳しくないけど、これから調べると思います。

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