1.私達は引きこもりについて調べようと思っています。「引きこもり」というのは6ヶ月以上社会に参加しないで、出かけずに部屋で孤独に生きている人のことです。
2.2000年代に引きこもりの問題は大きくなりました。2010年に日本の政治によると引きこもりが七十万人もいて、百五十五万人は引きこもりになる可能性があります。引きこもりはたいてい仕事がなくて親掛かりです。そのため両親が亡くなったら、引きこもりはどうやって生きるのも問題です。
3.引きこもりのためのカウンセラーになってほしい人達と引きこもりの家族と友達に作品を見て/聞いて/読んでもらいたいです。
4.伝えたいのは、引きこもりというのは深刻な問題で、特に日本で行う現象ということです。この人達は手助けで前の生活に戻る場合もあるから、助けるのは無理ではありません。
5.人が引きこもりについて知らなければならない理由は、これを無視すると悪化する可能性もあるから、引きこもりという問題を意識するべきです。
6.私たちは本とインターネットでの記事を読んだり、ビデオを見たり、回りの日本人の意見を聞いたりしようと思います。